グランド・ドロミテトレッキング
ツアーの特徴
★イタリアが誇る世界遺産ドロミテで日帰りや縦走、山小屋泊、ピッツボエとヌヴェラウの2つのピークに登頂などバリエーション豊富なトレッキングでドロミテを満喫します。
★ドロミテの象徴、トレチーメの1周トレッキングは是非お勧めしたいコースです。
- ツアー番号
- R5641
- 旅行日程
-
24年07月08日(月) ~ 24年07月15日(月)
8日間
- 出発地
- 関東
- 目的地
- ヨーロッパ
- 価格
- 778,000円 燃油サーチャージ含む
- 最小催行人数
- 8人
- 食事回数
- 朝食7回 昼食0回 夕食7回
- 催行状況
- 募集中
- 旅行販売
- 毎日新聞旅行
- 旅行企画
- 毎日新聞旅行
本ツアーの申し込みは終了しているか、出発日が近いためメールでは問い合わせできません。
電話にてお問い合わせください。
旅行の行程
〈カナツェイ泊〉★3日目:ドロミテ最高峰マルモラーダ展望トレッキング
ゴンドラ、ロープウェイでコルデイロッシ2383mへ。
コルデイロッシ⇒フェダローラ小屋2370m⇒フェダイヤ小屋2057m 歩程=約4~5時間 〈カナツェイ泊〉★4日目:ピッツボエ3152m登頂
ゴンドラ、ロープウェイでコルデイロッシへ。徒歩、ロープウェイでサスポルドイ2950
0mへ。
サスポルドイ⇒ピッツボエ山頂3152m⇒コストナー小屋2500m⇒ボエ小屋2152m ロープウェイと専用車でカナツェイへ。
歩程=約6時間〈カナツェイ泊〉★5日目:ローゼンガルテントレッキング
専用車でヴィーゴ・ディ・ファッサへ。
ロープウェイでチアンピディエへ。
ガルデッチャ小屋~ヴァイオレット小屋2243m~プリンチペ小屋2600m~ティエルサー・アルプ小屋2360m。
※山小屋1泊分の荷物でホテルを出発し不要な荷物はバスに預けます。
歩程=約5時間30分
〈ティエルサー・アルプ小屋泊〉★6日目:ローゼンガルテンサッソルンゴトレッキング
ティエルサー・アルプ小屋2360m~プラットコーフェル小屋2300m~セッラ峠2180mへと迫力あるサッソルンゴの南壁を通りセッラ峠へと抜けます。セッラ峠から専用車でコルヴァラへ。歩程=約4時間〈コルヴァラ泊〉★7日目:奇岩チンクエトッリ展望トレッキングとヌヴェラウピーク2575m
専用車でファルツァレーゴ峠へ。ファルツァレーゴ峠2105m~アヴェラウ小屋2413m~ヌヴェラウピーク2575m往復~スコイアットリ小屋2255m、リフトで下山。
専用車でホテルへ戻ります。
歩程=約4時間30分 〈コルヴァラ泊〉★8日目:ドロミテの象徴・トレチーメ1周トレッキング
専用車でオウロンツォ小屋へ。オウロンツォ小屋2320m~フォルチェラ・ラヴァレード2454m~ロカテッリ小屋2405m~コル・フォルチェッリナ2232m~コル・デ・メゾ2324m~オウロンツォ小屋へ。専用車でコルチナ・ダンペッツォへ。
専用車でコルチナ・ダンペッツォへ
歩程=約4時間
〈コルチナ・ダンペッツォ泊〉
ツアー内容や行程に関する備考
お一人部屋追加料金(山小屋泊を除く)/140,000円
※燃油サーチャージ(目安:56,800円/10月1日現在)が別途必要です。
※国内空港施設使用料等、海外空港諸税、国際観光旅客税1000円が別途必要です。
<利用予定航空会社>
ターキッシュエアラインズ
お申し込み/お問い合わせ
毎日新聞旅行
![](new_images/company/logo/20.jpg)
(国内登山ツアー、登山バス)03-6265-6966
(海外登山ツアー)03-6265-6953
平日10:00~16:00
「山と溪谷オンラインを見ました」(コースコード:R5641)と お伝えいただくとスムーズです。
健脚度
ハイキング・ウォーキング程度で、スニーカーでも参加可能です。
これから登山を始めたい方に適しています。登山靴をご用意ください。
日頃から登山を行なっている方向きです。山小屋泊まりなど、一般的な登山ツアーとなります。
健脚者向き。コースには、岩場・鎖場などが含まれることがあります。山岳地で1日8時間程度の歩行が可能な方が対象です。主催会社からご本人の体力や技術に関する確認をさせていただく場合があります。
健脚者向き。コースには、岩場・鎖場などが含まれることがあります。山岳地で1日10時間以上の歩行が可能な方が対象です。主催会社からご本人の体力や技術に関する確認をさせていただく場合があります。
上級者、エキスパート限定のツアー。岩場、鎖場、冬山など、高度な技術と充分な経験と体力が必要なツアーです。
健脚度は目安です。天候などの条件がよい場合を基準としています。コースの難易度は自然条件によって大きく変化します。ご自身の登山経験や体力を把握し、余裕をもって歩けるツアーを選ぶことが大切です。