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八徳の一本桜と春爛漫の顔振峠 3. 4. 3(土)

大松山、八徳の一本桜、顔振峠( 関東)

パーティ: 3人 (サンシマ さん 、ほか2名)

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行程・コース

天候

曇り時々晴れ、気温:12~20℃

登山口へのアクセス

電車
その他: 吾野駅

この登山記録の行程

東飯能発06:36--車中朝食--高麗06:42--吾野着06:55
   
吾野駅07:04スタート・・9・・借宿神社07:13(6分)・・2・・大松尾根登山口07:21・・34・・丸山07:55(1分)・・26・・大松山08:22(23分)08:45・・32・・八徳一本桜09:17(57分)10:14・・4・・顔振峠への登山口10:18・・29・・大松尾根分岐点10:47(1分)・・13・・山の神11:00(2分)・・6・・大松尾根分岐点11:08・・17・・ベラヴィスタ11:25(62分)12:27・・・・顔振峠12:43・・10・・顔振峠下山口12:56・・25・・育代山13:26(3分)・・31・・R299下山口14:00・・10・・吾野湧水14:17(7分)・・4・・吾野駅14:29

吾野発14:36 → 東飯能着14:56  

歩行時間:約4時間43分
行動時間:約7時間25分
コース定数:18
日の出05:27 、日の入18:06

コース

総距離
約12.5km
累積標高差
上り約958m
下り約958m

高低図

GPX ダウンロード KML ダウンロード

登山記録

行動記録・感想・メモ

八徳の一本桜へ歩きました。一週間前に満開だった一本桜、今日はベンチ周りの地面を桜色に染め、時折吹く風で桜吹雪が舞う風情ある八徳の一本桜を堪能しました。また顔振峠は、桜、スミレ、ミツバツツジ、山ツツジが咲き乱れ、色取り鮮やかな景観を楽しませてくれました。

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フォトギャラリー:65枚

今日は3人歩きで。

借宿神社に寄ってお参り。
(日本武尊が仮宿したことから、日本武尊を祀る社を建立し、借宿と称したと伝えられるそうです。)

狛犬に挨拶。大正時代に置かれたそうです。昔の人もいいセンスしてますね。

正面のアップ、マンガ顔が楽しい。

大松尾根へ。

急坂を登って・・・。

丸山で一息ついて。

スミレのお出迎え。

大松山に到着、広々とした山頂で休憩です。

尾根道と作業道が交錯する迷いやすい道を過ぎて・・・。

また来ました、八徳の一本桜

桜吹雪が舞うベンチへ。
(周りに写真を撮る人がいるので速やかに撮影・・・です。)

林道を上がって一本桜を楽しみます。

花見でコーヒータイム

座って桜を楽しむ男性 (バイクで桜を追っいる方、素晴らしい夜桜写真を見せてもらいました。)

スミレと一本桜を見ながら下山です。

賑やかに咲くスミレ達

ここも一本桜。

来た道を顔振峠へ戻ります。

ミヤマハコベ

エイザンスミレ

大松尾根の分岐から・・・。

寄り道です。

甘い香りの花は何?

ズーム

山の神様へお参りです。

登山道に戻って、樹林帯から民家(別荘)に出て・・・。

カフェ・ベラヴィスタで軽食の休憩

ヤブツバキ

ヤマブキ

吾野の集落が見えます。

峠の桜

武甲山

ミツバツツジ

マムシグサ

スミレ

スミレ

スミレの横顔

ツツジ

シャガ

スミレ

ここから育代山へ入ります。

育代山

顔振峠が見えました。

スミレ

スミレ

西武秩父線が見えてR299へ下山

若松屋の饅頭で栄養補給

時間があるので湧水へ。

水汲みして・・・。

吾野駅

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装備・携行品

シャツ アンダーウェア ロングパンツ 靴下 レインウェア 登山靴
バックパック スタッフバック 水筒・テルモス ヘッドランプ 予備電池 タオル
帽子 グローブ 地図 コンパス 登山計画書(控え) ナイフ
ツエルト 健康保険証 ホイッスル 医療品 ロールペーパー 携帯トイレ
非常食 行動食 GPS機器

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