行程・コース
天候
くもり
登山口へのアクセス
電車
その他:
武蔵五日市駅より、あじさい山まではシーズン中にはアクセスバスを運行するようだが、今年は新型コロナ禍において、徒歩か自家用車・タクシー利用しか手段がない。駅からあじさい山まで2300mで約30分強で歩いた。途中の道ばたのアジサイも綺麗。
この登山記録の行程
武蔵五日市駅(07:43)…南沢あじさい山受付(08:17)…金比羅神社分岐(09:34)…金比羅神社(09:43~10:16)…五日市会館(10:50)…武蔵五日市駅(11:20)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
南沢氏個人の敷地にあるアジサイを愛でながら通る山道です。シーズン中は、整備のための費用として入山料500円を支払います。トイレも借用し、パンフをいただいて、山道の途中には団子と飲み物を屋台で販売しています。難しい道ではないのですが、里山特有の「どこでも下に降りられる」道が縦横にあり、しかも最終目的地の表示が「武蔵五日市駅」とか「市街」となっていることと、「金比羅山」と『金比羅神社」と「金比羅尾根」の表示が多数あるため、分岐点での道迷いをした。今日は人がほどほど出歩いており、地図を見ながら尋ねることで修正できたが、単独行の際はたぶん目的地への経由地は変わったろうかと思う。紙地図とスマホアプリでの現在地確認は大切だと感じた山行であった。下山後の駅前そば屋「柳屋」の蕎麦は美味であった。
フォトギャラリー:15枚
装備・携行品
アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | レインウェア | 登山靴 | バックパック | スタッフバック |
水筒・テルモス | ヘッドランプ | 傘 | タオル | 帽子 | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | 修理用具 |
ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | ロールペーパー |
行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 | カップ |