行程・コース
天候
曇り
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他：
徳島から国道439号を走り見ノ越へ。工事中箇所はあるが、通行制限も無く、危険個所も悪所も無し。第一駐車場は既に満杯で、第二駐車１階に駐車。
この登山記録の行程
見ノ越(09:30)・・・分岐・・・西島駅(10:22)[休憩 3分]・・・刀掛ノ松・・・頂上ヒュッテ(11:02)[休憩 17分]・・・剣山(11:23)[休憩 8分]・・・分岐・・・ジロウギュウ峠(11:52)[休憩 2分]・・・次郎笈(12:14)[休憩 7分]・・・ジロウギュウ峠・・・分岐・・・剣山(13:08)[休憩 36分]・・・頂上ヒュッテ(13:46)[休憩 6分]・・・刀掛ノ松(13:55)[休憩 5分]・・・西島駅(14:17)[休憩 3分]・・・分岐・・・見ノ越(14:53)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
最近は、体力の衰えか？見ノ越～次郎笈～剣山～見ノ越、若しくは見ノ越～剣山～次郎笈～見ノ越と、剣山・次郎笈をそれぞれ一回づつ経て下山する山行が多くなっています。が、今回は見ノ越～剣山～次郎笈～剣山～見ノ越と、剣山山頂を二度訪れ、ちょっと頑張って歩いてみました。で、やっぱり何時もよりは疲れました。特に、最後の登り・剣山頂上への10分間はしんどかった。これを書く今も、筋肉痛と云うのではないのですが、脹脛と腰の疲労感が残っています。剣山も次郎笈も沢山の人で賑わっていましたが、生憎と次郎笈ではガスは濃く風も強く冷たく、私達は休憩もそこそこに頂上を跡にしました。
次は秋晴れの青空の下での吊り尾根を歩きたいです。
フォトギャラリー：5枚
9:41
剣神社境内の気温は16℃。
11:04
剣山頂上ヒュッテ玄関の気温。16℃
11:27
剣山頂上を通過し、次郎笈へと吊り尾根を下って行きます。
12:19
吊り尾根を越えて、北（左）から南（右）へと流れる雲が早い。剣山頂上付近は雲の中。
12:27
次郎笈を後にし、再び剣山へ登り返すべく吊り尾根を下っています。
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9:41
剣神社境内の気温は16℃。Exif情報
SHARP SH-51C
ISO: 100 Speed:4585923/25 f値:2
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11:04
剣山頂上ヒュッテ玄関の気温。16℃Exif情報
SHARP SH-51C
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11:27
剣山頂上を通過し、次郎笈へと吊り尾根を下って行きます。Exif情報
SHARP SH-51C
ISO: 100 Speed:71763/1000 f値:2
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12:19
吊り尾根を越えて、北（左）から南（右）へと流れる雲が早い。剣山頂上付近は雲の中。Exif情報
SHARP SH-51C
ISO: 100 Speed:91047/1000 f値:2
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12:27
次郎笈を後にし、再び剣山へ登り返すべく吊り尾根を下っています。
Exif情報
SHARP SH-51C
ISO: 100 Speed:36125/1000 f値:2
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ソフトシェル・ウインドシェル | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
| 予備電池 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 地図 |
| コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書（控え） | ナイフ |
| 修理用具 | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | ロールペーパー |
| 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | ライター | カップ |
みんなのコメント
登った山
剣山
1,955m
次郎笈
1,930m
