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~2023年登り納め~ 蛭ヶ岳 (蛭ヶ岳山荘一泊 青根浄水場駐車場より往復)

蛭ヶ岳( 関東)

パーティ: 1人 (O.Y. さん )

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行程・コース

天候

二日間ともに快晴

登山口へのアクセス

マイカー
その他: 青根浄水場の駐車場を利用しました。
10台程度駐車出来るそうですが浄水場管理のかたも利用すると思われるので、満車になる前に旧青根小学校の駐車場を利用した方が良いかもしれません。

※釜立林道ゲート手前の駐車スペースを利用するほうが便利なのですが、2024年3月21日迄の予定で道路拡幅工事が行われており、08:00~17:00迄の時間帯(平日限定?)で車両通行止めとなり林道内に閉じ込められてしまう関係で今回は青根浄水場を利用した経緯があります。

この登山記録の行程

※標準コースタイムの×1.1にて計算

【1日目】
06:54 [07:00] 青根浄水場駐車場
07:15 [07:20] 釜立林道ゲート ※休憩 6分 [無し]
07:36 [07:36] 八丁坂ノ頭分岐
07:48 [08:09] 釜立林道終点ゲート ※休憩 2分 [20分]
09:03 [09:57] 黍殻山避難小屋 ※休憩 40分 [20分]
09:58 [10:39] 八丁坂ノ頭 ※休憩 3分 [無し]
10:28 [11:06] 姫次 ※休憩 4分 [20分]
10:57 [12:10] 地蔵平 ※休憩 7分 ☆原小屋平での休憩も含む [無し]
12:01 [13:38] 蛭ヶ岳 ■蛭ヶ岳山荘にて一泊
17:30 夕食
20:00頃 就寝

休憩時間 … 1.0時間 [1.0時間]
行動時間 … 4.1時間 [5.6時間] ※計画の73% (標準タイムの82%)
合計 … 5.1時間 [6.6時間]

【2日目】
02:30 起床
05:30 朝食
08:34 [08:00] 蛭ヶ岳 (日の出 06:45頃)
09:22 [08:55] 地蔵平 ※休憩 無し [10分]
09:44 [09:49] 姫次 ※休憩 16分 [10分]
10:24 [10:21] 八丁坂ノ頭
11:32 [11:49] 八丁坂ノ頭分岐 ※休憩 11分 [10分]
11:54 [12:10] 釜立林道ゲート ※休憩 19分 [無し]
12:32 [12:30] 青根浄水場駐車場

休憩時間 … 0.8時間 [0.5時間]
行動時間 … 3.2時間 [4.0時間] ※計画の80% (標準タイムの89%)
合計 … 4.0時間 [4.5時間]

※[ ]は計画タイム

★コース定数 … 39 (体重 58Kg / 荷物重量 20Kg)
予想消費カロリー/水分量 … 3079kcal/mL
※山と溪谷社公表の計算式より

コース

総距離
約18.4km
累積標高差
上り約1,832m
下り約1,834m

高低図

GPX ダウンロード KML ダウンロード

登山記録

行動記録・感想・メモ

【コース状況】
全体的に整備されていて歩きやすい登山道でした。特に東海自然歩道として整備されている区間は整備が行き届いていてとても歩きやすかったです。但し、釜立林道終点ゲート~沢沿いルートは落ち葉の堆積が多く少々不明瞭だったり登山道の一部が崩れていたりしている箇所があります。
今回の復路で利用した八丁坂ルートは東海自然歩道の整備範囲では無い為か、沢沿いコースに比べて道標が少なく、登山道も土留めの土嚢で補強されてはいますがところどころ土が露出した滑りやすい急登が続く感じです。一部ザレ気味の箇所もありました。

軽アイゼンを持って行きましたが出番はありませんでした。ただ、今回のルートは北側斜面の登山道が殆どであり今後の降雪次第という事もありますが、念の為持っていたほうが安心だと思います。


【周辺情報】
1日目は蛭ヶ岳山頂に建つ「蛭ヶ岳山荘」にて一泊しました。
1泊2食付き ¥8,000でした。
※ココヘリ (jRO)会員だったので¥500引きの¥7,500でした。

夕食 17:30、朝食 05:30、消灯時間は20:00でした。

小屋の南側入口が宿泊者専用口で宿泊受付もこちらからとなります。
入口より入って直ぐの大広間が宿泊者の休憩スペース兼食堂、向かって西側が寝室、東側が自炊室兼日帰り客用の休憩スペースとなっていました。

当日は平日にも関わらず宿泊者22名と多かったですが、寝室は広々としていて食事スペースも余裕を持って快適に利用できました。

夕食はカレーでした。カレールーはおかわり不可ですがご飯はおかわり自由です。
ついついご飯が進んでしまう味で美味でした。
朝食はごはんと味噌汁にたくあん、シーチキンなどのおかず等シンプルなメニューでした。

何と言っても小屋の前から眺める東京~横浜、遠く筑波山~房総半島まで望める絶景と綺麗な夜景が素晴らしいです。

クリスマス直前だった為か小屋内もクリスマスモードになっていました。
※小屋番の樋詰さんのサンタ姿が強烈に印象に残りました(笑)

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下山後は相模湖ICへ向かう途中の県道517号線沿いにある「藤野やまなみ温泉」にて入浴しました。大人一人 ¥750でした。食堂兼休憩室も併設されています。
入浴料はQRコード決済 (PayPay、auPay)が利用可能でした。

脱衣所や洗い場も広く、とても綺麗に管理された良い施設でした。
毎週木曜日に「森の湯」と「湖の湯」男女入替があります。
利用当日は「森の湯」が男風呂でした。


【備考・反省点等】
今回の荷物重量 21.6Kg。
テント泊を除き今までの山行で一番重たい荷物重量となった。
念の為にトレッキングポールも持参したが、自分の足でバランスと重量を支えられるトレーニングも兼ねて一度もポールを使わなかった。
コースタイム的にもほぼ標準か少し早く歩き通す事が出来たので、自身の成長を感じられる山行となったので良かった。

今回の山行ではじめてフットウォーマーを持って行ったが、山小屋内でとても快適に過ごせたので良かった。


【感想】
年末の恒例となりつつある丹沢登山にて2023年の登り納めを兼ね、今年は蛭ヶ岳山頂の蛭ヶ岳山荘にて山小屋泊登山へ行ってきました。

今回も登りはじめ~翌日の下山まで終始天気に恵まれ殆ど雲一つ無い快晴でした!ただ、10年に一度と言われる大寒波が日本列島を襲っている真っ只中だった為、かなり寒かったですが…
蛭ヶ岳山頂からは富士山に向かって沈む夕日に都心の夜景や日の出を楽しむ事が出来ました。(昨年と違い南アルプス方面は厚い雲に隠れていて見えなかったのが唯一残念だった点です…)

蛭ヶ岳山荘到着時は小屋前で休憩していた同年代のソロの男性一名とほぼ同時にチェックイン、小屋番の樋詰さんから軽く山荘内の注意点を聞き寝室へ → 男性と軽くお話をしながらベットメイキングを済ませました。(男性は奇しくも僕のお隣のベット上段でした)
自炊スペースで先ほどの男性と「今日は20人くらい泊まるみたいなんですが、まだ二人だけで何だか想像できないですね~」みたいな他愛も無い話をしながら昼飯のカップ麺とコーヒーを頂きました。
その後ソロの年配の男性と若い女性の二名が山荘に到着、先ほどの同年代の男性も交え4人で休憩スペースで同じ机を囲んでお互いのルートやお住まいの土地や仕事の話などをしながらのんびりと過ごしている内に続々と宿泊客が到着しいつの間にか平日にも関わらず僕を含めて宿泊者22名と多く人たちで賑わっていました。先述の3名のかた達とはお互いにソロ同士だった縁も有り、晩ご飯や朝食時も同じ机で談笑をしながら山小屋生活を楽しむ事が出来ました。楽しい時間を有り難うございます。

昨年よりもさらに装備が増えザックの重量が今までの小屋泊登山で一番重い約22Kgとなりましたが今回も標準コースタイムよりも早く歩けた事や、トレッキングポールを使わずに歩き通すという目標も達成できた事から自分自身のさらなる成長を感じる事が出来ました。また、天気に恵まれ山頂からの夕日や綺麗な夜景に翌日の日の出、そして山小屋での一期一会など昨年に続き最高の登り納めとなった山行でした!

毎年毎年繰り返しとなっていますが、来年も「段取り八分、早出早着、安全第一、家に帰るまでが遠足(登山)」の基本を徹底し登山を楽しんでいきたいと思います!
※僕の座右の銘に安全第一を追加し、若干順番を変えました(笑)

下記リンクは今回の登山のログデータです。
https://connect.garmin.com/modern/activity/13186183603

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フォトギャラリー:90枚

本日の山行のスタート&ゴール地点である青根浄水場駐車場。
千葉の自宅出発 04:10 → 6:20頃到着。
今回アクアライン経由で湾岸線→保土ケ谷バイパス終点から下道にて行きましたが早朝だったためか2時間くらいで着いてしまいました。

東海自然歩道の標識。
まずは釜立林道入口ゲートを目指します。

釜立林道入口ゲートに到着。
青根浄水場駐車場からここまで20分くらいでしょうか。

釜立林道終点ゲートを過ぎ、少し歩くといよいよ本格的な登山道のはじまりです。
右に写っているのはモノレールの軌道です。

沢沿いの桟道。

登山道の崩れた箇所等、一部荒れた箇所有り。

登山道入口から1時間ほどで青根分岐に到着。

分岐の案内版とベンチ。

黍殻避難小屋に到着。
「きびがら」と読むそうです。

丹沢の避難小屋は全体的にとても綺麗ですね。

内部も広くてとても綺麗です。

避難小屋日誌。
ひと言書いて行きました。

朝日差し込む登山道を行く。

木々の間より宮ヶ瀬湖と東京方面の眺望。

八丁坂ノ頭分岐に到着。
明日の復路は八丁坂ルートで下山する予定です。

丹沢名物(?)の植生保護用の木道。

姫次まではブナの木が多い気持ちの良い尾根歩きです。(復路にて撮影)

東海自然歩道最高地点(1433m)の標柱。(復路にて撮影)

標柱前のブナの巨木。(復路にて撮影)

姫次に到着。
奥に見えるピークが蛭ヶ岳で山頂の山小屋も綺麗に見えます。

蛭ヶ岳が目前に迫ってきました。
この後少し歩くと山頂へと続く木道の登りが始まります。

蛭ヶ岳直下の1550m地点より檜洞丸と富士山を望む。
休憩用のベンチもあります。

計画タイムよりも1時間半近く早く蛭ヶ岳山頂に到着。

広い山頂で360°の大展望が広がっていました!
土砂流出防止の為か石が敷き詰められていました。
霜柱が溶けてドロドロにならないので快適です。

檜洞丸への縦走路の注意書き。

本日お世話になる蛭ヶ岳山荘です。

山頂前の広場より宮ヶ瀬湖と都心方面を望む。

横浜 & 房総半島方面を望む。
写真中央奥にうっすらと見える白い建物は市原市の福増クリーンセンター。

こちらが宿泊者専用入り口。

小屋内はクリスマスモードに入っていました。

食事時間や日の出時間をお知らせする案内版。
へのへのもへじのサンタクロースが良いですね(笑)

これはそらジローとくもジローでしょうか?

広々とした寝室。梯子を登って2Fのスペースもあります。
僕は二段ベットの上でしたが、天井が高くて快適でした。

夕暮れの富士山。

いよいよお待ちかねのマジックアワーです!

夕暮れの蛭ヶ岳山頂①

夕暮れの蛭ヶ岳山頂②

夕暮れの蛭ヶ岳山頂③
刻一刻と変わる空の色と水平線のグラデーションはいつ見ても綺麗ですね。

夕食はシンプルなカレーです。
ついついご飯が進む絶妙な味付けです!
シンプルなメニューですがとても美味でした。

蛭ヶ岳山頂より都心の夜景。

都心をアップで。
中央右に東京タワー、やや左手にスカイツリー。

こちらは横浜~房総半島方面。
写真中央に海ほたる。
よこはまコスモワールドの大観覧車が綺麗に見えました。

山荘を入れて星景撮影。
満月では無かったので月明かりもそこまで明るくなく、比較的綺麗に撮ることが出来ました。

蛭ヶ岳山頂にて星景撮影①

蛭ヶ岳山頂にて星景撮影②

朝食を終え日の出を待ちます。
水平線の青とオレンジがメチャクチャ綺麗でした。

夜明け直前の横浜~房総半島。

こちらは小田原~伊豆半島方面。

少しずつ富士山山頂が明るくなってきました。

日の出と丹沢山山頂方面。
よく見るとみやま山荘の窓に日差しが差し込んで明るくなっています。

日の出直後の富士山。

塔ノ岳山頂。

中央に雲取山を望む。(右が芋木ノドッケ、左奥に和名倉山)
雲取山と芋木ノドッケの手前が三頭山。

中央に飛竜山、左に唐松尾山。

中央に三方山、右に破風山と雁坂嶺、左端が大菩薩嶺。

中央右より金峰山、朝日岳、北奥千丈岳と国師ヶ岳。

中央に鳳凰三山。(左奥に雲がかかった北岳がうっすら)
左端に三ッ峠山。

大室山右側に写る蛭ヶ岳のシルエット。

日の出後の蛭ヶ岳山頂。

朝日を浴びる蛭ヶ岳山荘。

皆が去った後の静かな山荘。
クラシック音楽がかかっていました。

僕も身支度を整えて出発しました。
小屋番さんお世話になりました!

下山前に山頂標柱前にて一枚。

本日も快晴です!

檜洞丸と富士山。

檜洞丸山頂直下に青ヶ岳山荘の青いトタン屋根が見えます。

霜柱が立ってバリバリになっていました。カメラバッグ装着の温度計で-7℃。小屋番さんによると朝6時で-12℃(!)だったそうです。

檜洞丸と富士山がちょうど重なって見えました。
まさに子抱き富士ですね。

姫次に戻ってきました。

姫次より山頂をアップで。

東海自然歩道の案内版。

木道にも霜が降りていました。

八丁坂ルートを下山します。
しばらくは林業用のモノレール軌道と並行して歩きます。

朽ちた道標。

青根集落より大室山を見上げる。

旧青根小学校校舎と青根集落。

青根浄水場駐車場に無事下山。
お疲れ様でした。

「藤野やまなみ温泉」にてサッパリしました。

本日の昼飯。
孤独のグルメ in 藤野やまなみ温泉 「煮かつ定食」¥1,100

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装備・携行品

【その他】
<シューズ>
Sirio P.F.630 (トレッキングシューズ)


<ザック類>
Gregory KATMAI 55 (50L バックパック)
SEA TO SUMMIT ULTRA-SIL DAYPACK (20L サブザック)


<アウター>
ARC'TERYX Beta AR Jacket Men’s (レインジャケット)
mont・bell Storm Cruiser Pants Men’s (レインパンツ)
ARC'TERYX Atom SL Hoody Men’s (化繊インサレーション)
ARC'TERYX Kyanite Hoody Men’s (フリース)
mont・bell Light Alpine Down Jacket Men’s (中厚ダウンジャケット)
mont・bell Light Alpine Down Pants Men’s (中厚ダウンパンツ)


<パンツ>
finetrack STORMGORGE ALPINE PANTS (厚手ロングパンツ)


<シャツ>
MILEET CASTOR WOOL ZIP LS (長袖ジップシャツ)


<ソックス>
HOSHINO V-System タビ形状2本指ソックス
mont・bell Merino Wool Trekking 5 Toe Socks ※主にテント場や山小屋での休憩着


<アンダーウェア (パンツ・タイツ)>
mont・bell ZEO-LINE LW Brief Men’s (ブリーフ)
CW-X GENERATOR MODEL 2.0 (サポートタイツ)
Mizuno ブレスサーモアンダーウエアEXロングタイツ (厚手ロングタイツ)
mont・bell Super Merino Wool Expedition Tights Men’s (極厚ロングタイツ)


<アンダーウェア (シャツ)>
MILEET DRYNAMIC MESH 3/4 Sleeve Crew (七分丈ドライレイヤー)
Mizuno ブレスサーモミドルウエイトクルーネック長袖シャツ (厚手ロングベースレイヤー)
mont・bell Super Merino Wool Expedition Round Neck Shirt Men’s (極厚ロングベースレイヤー)


<その他ウェア類>
mont・bell WINDSTOPPER Thermal Gloves Men’s (中厚手グローブ)
mont・bell Down Booties (ダウンフットウォーマー)


<ギア類 (トレッキング用品・テント & 寝具類)>
PETZL ACTIK CORE (ヘッドライト)
アライテント ビバークツェルト ソロ (ツェルト)
東京ベル BEAR BELL 森の鈴 (熊鈴)
FOX 40 MICRO (ホイッスル)
LEATHERMAN SQUIRT PS4 BLACK (マルチツール)
Black Diamond Trail Pro Shock (トレッキングポール)
mont・bell スノースパイク 6 (6本爪軽アイゼン)
mont・bell Trail Cushion (座布団)


<ギア類 (火器・ボトル・クックウェア等)>
SOTO SLIDE GAS TORCH ST-480 (ライター)
JETBOIL MicroMo (小型バーナー)
Camelbak Peak Fitness Chill 0.75L (750mLボトル 清涼飲料水)
Thermos 山専用ボトル 900mL (お湯)
nalgene 32oz Wide Mouth Tritan Water Bottle + capCAP Plus 1.1L (水)
mont・bell Clear Bottle 0.75L (行動食のナッツ・柿の種 等)
TOAKS TITANIUM 375mL CUP (マグカップ)
mont・bell STUCK IN 野箸 (箸)


<GPS、アイウェア等>
GARMIN fēnix 7X Sapphire Dual Power Ti Carbon Gray DLC (GPSウォッチ)
眼鏡市場 i-ATHLETE IA-465 (調光レンズ眼鏡)
眼鏡市場 i-ATHLETE IA-440 (通常眼鏡)


<カメラ類>
PENTAX K-1 Mark II J limited 01 (フルサイズデジタル一眼)
PENTAX K-3 Mark III (APS-Cデジタル一眼)
HD PENTAX-D FA 21mmF2.4ED Limited DC WR (21mm広角単焦点レンズ)
HD PENTAX-D FA 70-210mmF4ED SDM WR (70-210mmズームレンズ)
HD PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED PLM AW (16-50mm標準ズームレンズ)
HD PENTAX-DA★11-18mmF2.8ED DC AW (11-18mm広角ズームレンズ)
Velbon UTC-63 (カーボン三脚)
PENTAX O-GPS2 (カメラ用GPSユニット)
HAKUBA GW-PRO フォトグローブ プロ PL M (カメラ用厚手グローブ)
Manfrotto Advanced ホルスター S III (トップローディングカメラバッグ)
TENBA Axis V2 4L Top Loader MultiCam Black (トップローディングカメラバッグ)

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