行程・コース
天候
初日:曇り時々晴れ 2日目:曇りのち晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
白馬五竜エスカルプラザ前登山者用駐車場に駐車。八方池山荘まで下山した段階で白馬デマンドタクシーを予約。八方ゴンドラで麓まで下山してすぐ、デマンドタクシーで白馬五竜エスカルプラザへ。白馬デマンドタクシーは乗合で、途中他の人を乗せるために遠回りをしたが、指定した時刻に乗ることができ、1乗車300円と格安なので便利だった。
この登山記録の行程
【1日目】
アルプス平駅(07:20)・・・地蔵ノ頭(07:40)・・・小遠見山(08:35)[休憩 5分]・・・大遠見山(09:30)[休憩 5分]・・・五竜山荘(11:18)[休憩 60分]・・・五竜岳(13:40)[休憩 80分]・・・五竜山荘(16:00)
【2日目】
五竜山荘(07:00)・・・最低鞍部(07:50)[休憩 10分]・・・唐松岳頂上山荘(09:05)・・・唐松岳(09:22)[休憩 5分]・・・唐松岳頂上山荘(09:40)・・・丸山(10:22)・・・第三ケルン(11:30)・・・八方池山荘(12:15)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
白岳まで登ると、富山側から強風が吹きつけてきた。五竜山荘から五竜岳への登山道は険しく、意外と長い。五竜山荘を出発するまで、山頂はずっと雲の中だったが、山頂に着いたら雲が取れ、遠くの山や麓の町までよく見えた。しかし山荘まで降りる途中、また雲に覆われた。翌朝、風も強く、ガスの中だったが、常駐隊の方にアドバイスを求めたところ、天気は回復傾向で、これぐらいの天気なら大丈夫と言っていただいたので、唐松岳への縦走に出発した。山をよく知る常駐隊の方のアドバイスはありがたい。どんどん声をかけてください、とのことだったので、これからも頼りにしたいと思った。
フォトギャラリー:1枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 予備電池 | タオル |
帽子 | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 登山計画書(控え) |
ナイフ | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー |
携帯トイレ | 非常食 | 行動食 | GPS機器 |