行程・コース
天候
晴れ一時曇り
登山口へのアクセス
バス
その他:
行き:武蔵五日市駅(7:43発) ⇒千足BS(8:13着)・・IC@540円
帰り:御嶽駅(14:15発)
この登山記録の行程
千足BS(8:13) ・・大嶽神社里宮(8:32) ・・林道交差(8:40) ・・八丁目(9:02) ・・展望地(9:25-9:30)
・・白倉分岐(10:08) ・・展望地ベンチ(10:10-10:20) ・・三叉路/祠(10:32) ・・大岳山(10:53-11:10)
・・大嶽神社奥宮(11:22) ・・芥場峠(11:49) ・・綾広ノ滝(12:04) ・・長尾平分岐(12:28-12:35)
・・表参道分岐(12:49) ・・ケーブル直下(13:02) ・・滝本駅前(13:24) ・・大鳥居/吉野街道(13:44)
・・御嶽駅(13:56)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
梅雨入り前の貴重な快晴の一日となりました。
今回は近くて高さもあり、きれいな富士山が望める山ということで大岳山へ登りました。
そして御岳側からではなく、途中に富士山の展望がある大嶽神社表参道から登りました。
あまり登る人も多くなく静かな登山道ですが丁目石もあり山道はしっかりしています。
山道中腹のそろそろ休憩したい頃に展望地があり、目前にきれいな景色が現れます。
そして、もうひと踏ん張りすれば馬頭刈尾根の縦走路に出ます。
分岐から少し左へ歩けば、ここも富士山などの見晴らしのある展望地(ベンチあり)です。
ここでの休憩後、大岳山へ向かいますが南尾根から取付きます。
100M余りの急登ですが、御岳側からの露岩帯を歩くことを考えれば登り易いと思います。
そして大岳山山頂へ到着すると夏富士へ変わりつつある富士山が出迎えてくれます。
少し雲があったものの丹沢山塊や大菩薩連山などの素晴らしい眺望でした。
因みに大岳山はよく見かける三等三角点ではなく二等三角点があります。
休憩後、ちょっと嫌な露岩帯を下って大嶽神社奥宮へ降り立ちます。
芥場峠を過ぎると新緑の中を御岳方面へ下って行きますが、途中で綾広ノ滝に寄りました。
滝は水量がありきれいに流れ落ちていました。
この後は御嶽駅へ向けて下りますが、杉の大木の中を歩く御嶽神社表参道です。
樹林の中はさほど暑さも感じませんでしたが、ケーブル下からはやはり暑かったです。
フォトギャラリー:40枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | Tシャツ | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 |
レインウェア | 登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | 傘 |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | 健康保険証 | 医療品 |
熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | トレッキングポール | GPS機器 |
【その他】 ココヘリ |