• このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 参考になった
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 参考になった

行程・コース

天候

薄曇り・微風

登山口へのアクセス

マイカー
その他: 鍋平登山者駐車場

この登山記録の行程

西穂高口駅(08:30)・・・西穂山荘(09:37)[休憩 10分]・・・西穂独標(10:58)[休憩 30分]・・・西穂山荘(12:30)[休憩 14分]・・・西穂高口駅(13:50)

コース

総距離
約6.2km
累積標高差
上り約728m
下り約728m
コースタイム
標準4時間50
自己4時間26
倍率0.92

高低図

標準タイム比較グラフ

GPX ダウンロード KML ダウンロード

登山記録

行動記録・感想・メモ

今回は、山仲間のAさんのステップアップと、自分の足慣らしのため蓼科山にするか、西穂高独標にするか、朝まで天気予報と睨めっこして西穂高独標へ。
予報では徐々に雲が増えてくる感じだったので、始発のロープウェイに乗れて良かった。
山荘までの樹林帯には水が流れた跡があちこちにあり、前夜はそれなりに雨が降った模様。おかげで湿度が高く、汗が噴き出してくる。山荘に着いた時には全身汗まみれになっていた。
目指す独標は、時々ガスが流れてきて姿を隠す。周囲の山々もなかなかハッキリと見えない。それでも何とか独標に到着すると西穂高のピーク群のいくつかは確認することができた。
Aさんも独標直下の岩場をクリアして無事にピークに立つことができた。
目的達成! 天気も何とか持って良い山行になった。

続きを読む

フォトギャラリー:31枚

すべての写真を見る

装備・携行品

関連する山岳最新情報

登山計画を立てる