A wonderful place to got to, especially in good weather as it is possible to see the 南アルプス,北アルプス,中央アルプス,浅間山, and other mountains and mountain ranges.
南沢から登り、親と少しずつ時間をかけ、休憩しながら登りました。川を渡ったり、神秘的なコケの多い森を入ったりし、変化が多いルートでした。清流のそばでは風が冷たく、リフレッシュになりました。行者小屋では木が開き、良く阿弥陀岳、中岳、赤岳、横岳、硫黄岳が見えました。そこからは親を抜き先に行き地蔵岳よりは緩やかな文三郎尾根を登りました。この部分はとても大変で階段やつながある場が長く続きました。一時間ぐらい休憩し、自分で計画外の中岳、阿弥陀岳を挑戦しました。しかし、赤岳を登った疲れがまだたまっていたようで自分の目標通り行きませんでした。特に阿弥陀岳は急で頂上についたと思いきやまだだったというのが何度も繰り返されました。帰りは5分に一回登り、本当に山の偉大さを知り、山をなめていたと感じました。赤岳展望山荘に泊まり、良い景色が夕日や朝日で見られました。夕暮れは雲がほぼ一つもなかったので空一面にピンクにはなりませんでした。次の日は稜線歩き、後ろ振り返るとダイナミックな風景、雲がほぼなく見晴らしが最高でした。特に横岳（どれが横岳かは良く分からなかったけど）がきれいでした。大同心や小同心がでぱっていてとてもすごかったです。とても怖いところもありました。硫黄岳山荘で軽く休憩しました。硫黄岳山荘はとてもきれいな建物で次縦走する時はそこで泊まろうと思います。（布団とシーツを毎回変えてくれるそうです）硫黄岳の爆破口はとても大きく、山の壮大さが感じられました。ただ残念なことにロープがあり爆破口の役５メートル近くに入れなくなっていました。そのため良く見えませんでした。この山が噴火しなければ僕の予想では赤岳よりも高かったと思います。硫黄岳から赤岳鉱泉まではとても遠く感じました。北沢の水は硫黄の匂いがし、赤い血みたいな水でした。（僕は個人的に南沢のほうが好き）その後遊びながら帰りました。途中で川で３０分ほど川で足を冷やしました。