行程・コース
天候
2日間共に 曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
廻り目平キャンプ場の大駐車場に駐車しました。
トイレもある広い未舗装の駐車場です。
キャンプ場入口に入出庫ゲートが有り、下山後に金峰山荘にて料金を支払う仕組みです。入場料は通常¥500/人ですが、金峰山小屋の領収書 (宿泊代)があれば入山料 ¥100/人になります。
この登山記録の行程
計画と実際の通過時間。
【1日目】
07:02 [07:00] 廻り目平
08:07 [08:00] 八丁平分岐 ※休憩 9分 [20分]
09:55 [10:10] 金峰山小屋 ※休憩 23分 [10分]
10:35 [10:40] 金峰山 ※休憩 105分 [60分]
12:37 [11:50] 金峰山小屋 ■金峰山小屋にて一泊
休憩時間 … 2.3時間 [1.5時間]
行動時間 … 3.3時間 [3.3時間] ※計画の100%
合計 … 5.6時間 [4.8時間]
【2日目】
04:13 [04:00] 金峰山小屋
04:24 [04:20] 金峰山 ※休憩 51分 [60分]
05:25 [05:30] 金峰山小屋 ※休憩 114分 [60分] ※小屋での朝食含む
08:34 [06:50] 八丁平分岐 ※休憩 17分 [20分]
09:52 [08:00] 廻り目平
休憩時間 … 3.0時間 [1.3時間]
行動時間 … 2.7時間 [2.7時間] ※計画の100%
合計 … 5.7時間 [4.0時間]
※[ ]は計画タイム
★コース定数 … 27 (体重 58Kg / 荷物重量 20Kg)
予想消費カロリー/水分量 … 2188kcal/mL
※山と溪谷社公表の計算式より
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
【コース状況】
金峰山への主要登山ルートだった事もあり、全体的に整備されていた歩きやすい登山道でした。
・廻り目平キャンプ場 ~ 八丁平分岐(川端下林道終点)までは約3.6Kmの林道歩きです。
・八丁平分岐(川端下林道終点) ~ 金峰山小屋まで樹林帯の登りです。
金峰山小屋を過ぎると直ぐに森林限界を越え、金峰山山頂まで大きな岩がゴロゴロとした岩場の登りです。
【周辺情報】
1日目は金峰山の長野県側直下に建つ「金峰山小屋」にて一泊しました。
1泊夕食 + 朝食付き¥10,000でした。
夕食は17:30、翌日の朝食は05:30からとなっていました。
20:30 が消灯時間ですが、今回は宿泊者も少なく20:00頃には皆就寝していたので、20:10頃には消灯していました。
緑色の壁が特徴的な山小屋です。
小屋の1階が休憩スペース兼食堂で、2Fが寝室になります。
今回の夕食はチキンソテーにご飯、レタス、キャロットラぺ、ポテトサラダ、デザートにスイカがついたワンプレートメニュー & おかわりにきのこカレーとボリューム満点でした!
翌日の朝食は桜エビのお粥と漬物にシュウマイ、デザートにぶどうゼリーでした。お粥は中華スープの素を少し使っているとの事でこちらも美味でした。
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下山後は昼飯にて川上村内の「善慶庵」にて昼食としました。廻り目平キャンプ場から20分ほど (約16Km)
年配のご夫婦が経営しているお蕎麦屋さんです。綺麗な店舗なので新しいお店かなと思ったら、開店して20年との事。
地方出身の僕たちには何となく田舎のばあちゃん家に行ったような懐かしい雰囲気のお店で良かったです。
メニューは「並盛り」と「大盛り」のもりそばの二択のみ、余計なメニューは全くありません(笑)
お通しで地元産レタスと高野豆腐が出てきて驚きました!シャキシャキとしたレタスにドレッシングが合っていてとても美味でした。(高野豆腐も味がしっかり染み込んでいて美味でした)
今回は「もりそば(大) ¥1,000」を注文しました。甘めのめんつゆと手打ちそばがメチャクチャ合っていて、とても美味でした!そば湯もそのまま飲めるくらい美味しかったです。
お店の入口近くにそばの切れ端(?)で作ったかりんとうが一袋¥500で売られていました。ジップロックに入った手作り感満載のかりんとうですが、これが裏メニューなんじゃないか?と思うくらい旨いです!善慶庵に訪れた際は是非!
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食事後は「甲斐大泉温泉 パノラマの湯」にて入浴しました。
大人一人 ¥830でした。※JAF会員証があったので本人限定で100円引きでした。
露天風呂からは真正面に富士山、左側に茅ヶ岳・金ヶ岳、右側に鳳凰三山を望めます。脱衣所や洗い場も広く、休憩所兼食事処も有る綺麗な良い温泉でした。
(但しドライヤー利用に5分/¥100かかります)
温泉施設自体は10:00~22:00営業ですが、食事処は昼の営業時間が14:00迄となっていました。(夜は17:00~営業開始だった記憶があります)
【備考・反省点等】
特に無し。
【感想】
職場の後輩S君の山小屋泊初挑戦として百名山の一座、金峰山に廻り目平キャンプ場からの往復ルートで行ってきました。それに加え今回は同業他社の弟も一緒に初のM社(僕、S君)・S社(弟)合同登山にもなりました。
当初の計画では北アルプスの燕岳に燕山荘一泊で行く予定でしたが、運悪く梅雨前線が南下するタイミングと重なり、北アルプス方面は天気が荒れる予想となってしまいサブプランだった金峰山へ変更した経緯があります。
途中の高速道路では晴れ間も見えていましたが、廻り目平キャンプ場到着時には生憎の曇り空となってしまいました。ただ、山頂到着後に山梨側の雲が無くなって富士山が見えた事や、日の入り時間には少しですが晴れ間が出て刻々と変わる夕方の空を眺める事が出来ました。また翌日も綺麗なご来光を見ることは叶わなかったですが、南側の空にはほんの少しですが青空も見え、日の出後の刻一刻と変わる空と富士山を眺めることが出来たのは梅雨時の山行だった事を考えれば幸運だったと思います。
結果的には雨に降られる事も無く天気に恵まれた山行となりました。
S君は初めての山小屋泊でしたが、山小屋でのんびりと過ごす時間を楽しめたのでは無いかと思います。また、弟も今までは比較的ハードな山小屋泊登山ばかりだったので今回は山小屋でのんびりと過ごすことが出来たと思います。
S君と弟は今回、初顔合わせ登山となりましたが終始和気あいあいと話をしながら楽しく登山を楽しむ事が出来ていました。下山後に2人とも楽しかったと言ってくれたので計画した甲斐があったかなと思います。
千葉に到着後、今回行けなかった燕岳を次回の計画(10月頃)とする事を3人で確認しお開きとなりました。
※何だかんだと言っても、今回は下山途中に金峰山小屋のオーナーと偶然にもすれ違いお話出来た事が一番のトピックスだったかもしれません(笑)
下記リンクは今回の登山のログデータです。
https://connect.garmin.com/modern/activity/16331959866
フォトギャラリー:99枚
本日の朝飯。
双葉SA下り「炙り焼 豚カルビ丼」¥820。
本日の山行のスタート&ゴール地点である廻り目平キャンプ場大駐車場。
千葉の弟の社員寮出発 02:30 → 06:20頃到着。
出発準備中。
身支度を整えいざ出発!
西股沢の清流。(S君撮影)
八丁平分岐までは暫く林道歩きとなりますが、綺麗な沿いの道なので涼しく、ところどころで奇岩もあるので意外と飽きません。
フェニックスの大岩。
八丁平分岐に到着。有名(?)な廃車も健在です。
沢に架かる橋を渡る。
ここから本格的な樹林帯の登りになります。
小休憩。
「あとすこし!」の標識に元気を貰います!
金峰山小屋が見えてきました!(S君撮影)
金峰山小屋に到着。
ただ、小屋番さんは未だ不在で入口には鍵がかかっていました。
山頂の気象状況が休憩に適しているかもイマイチわからなかった事もあり、とりあえず小屋前にて軽食を兼ねての休憩後に山頂を目指す事としました。
エネルギーチャージし、山頂を目指しいざ出発!(S君撮影)
山頂への岩場の登りより金峰山小屋方面を振り返って。(S君撮影)
瑞牆山方面。
八ヶ岳は暑い雲の中でした。(S君撮影)
呼吸を整える弟。(S君撮影)
山頂までもう少し!
金峰山山頂に無事到着!
山頂標柱前にて記念に一枚。
さらにもう一枚。
山頂の五丈石。(S君撮影)
五丈石の甲府市側にて。
厚い雲が次々とやってきます。(まだ富士山はかろうじて見えていましたが…)(S君撮影)
一瞬で真っ白に…(S君撮影)
僕「これは駄目かなぁ…」(S君撮影)
晴れ間を待つ僕。(S君撮影)
写真を見ながら談笑するS君と弟。
少し待っていると嘘のように雲が無くなり、視界が開けました!(S君撮影)
皆、「待ってました!」と言わんばかりに写真を撮影していました。(S君撮影)
写真を撮影するS君。
五丈石の横で風を避けて昼休憩としました。
山頂は風が強くて寒く、弟はダウンを着込んでいました。下界の猛暑が嘘のようです…
昼食中の弟。
昼食中のS君。
たっぷりと休憩したので今宵の宿(金峰山小屋)へ戻ります!
森林限界を越えたハイマツ帯に咲いていたシャクナゲ。
金峰山小屋に戻ってきました。
到着時(12:30頃)、小屋番さんは未だ不在だったので小屋前で暫く待っていたところ時折雨がパラついてきました…
予約がきちんと出来ているのかも不安になり電話してみたところ、13:30前後に小屋へ到着予定との事だったので一安心。隣の避難小屋を利用して良いとの事だったので、30分ほど休憩させて頂きました。
金峰山小屋隣の避難小屋。(翌日撮影)
2年前の11月にもお世話になった山小屋です。
チェックインを済ませて2階の寝室へ。(S君撮影)
1Fにて休憩するS君と弟。
お湯が沸いたとの事で暖かいこぶ茶を頂きました。体が温まります!(S君撮影)
スニッカーズを頬張る弟。(S君撮影)
この後、弟とS君は前日の寝不足も有り、17:00頃迄爆睡(笑)
僕も1時間半ほど仮眠を取りました。
宿泊者への案内。
紙パックの日本酒はフリーサービスとの事です。
小屋内に良い匂いが。
今宵の夕食の準備が進んでいました。
小屋前のベンチにて休憩。
お待ちかねの夕食です!初の合同登山を祝って乾杯!
夕食のワンプレートメニュー。とても美味であっという間に平らげてしまいました。
更におかわりとしてきのこカレーもありました。こちらも美味でした!お腹いっぱいになりました。
天気予報的に全く期待していませんでしたが、幸運にも日の入り前に夕日が差し始めました!
夕日が差し込む北杜市方面を望む。
甲斐駒ヶ岳と鋸岳。
金峰山~大日岩の稜線。
小屋前の岩場の祠と雲に覆われた八ヶ岳。
雲に夕日が当たってなんだか現像的です。
小屋前にて日の入りを待っていましたが、風が強くて寒かったです…本当に下界の猛暑が嘘のような環境でした。
残念ながら八ヶ岳に暑い雲がかかり、綺麗な日の入りはお預けとなってしまいました。ただ、刻々と変わる夕刻の空が幻想的だったので良かったです。
今回は山小屋でののんびりとした時間を過ごせたので良かったです。このあと消灯時間を待たずに皆就寝しました。
おはようございます。
今回、星空は見ることは出来ませんでしたが、空がところどころ明るくなっていたので、わずかな望みにかけて山頂を目指しました。
夜明け直前の富士山。
カメラを構える僕。(S君撮影)
雲が広がり残念ながらご来光はお預けとなってしまいましたが、南側だけ空が明るくなっていて幻想的な日の出前後の空を見ることが出来ました。
雲の隙間から日差しが差し込み、富士山の山小屋の屋根が白く光っていました。
日の出直後の幻想的な雲。
横浜方面を望む。
左端のピークは三頭山。三頭山の手前に黒金山(見づらいですが…)。写真中央やや手前に黒川鶏冠山、写真奥に生藤山と右手に陣馬山。
賽の河原とその奥に甲武信ヶ岳と三宝山をはじめとした長野、埼玉県境の山々を望む。(左端にゴツゴツとした両神山も見えます)
浅間山方面を望む。
この後朝食の為、金峰山小屋へ戻りました。
お待ちかねの朝食です。
お腹に優しい暖かいお粥です。こちらも美味でした。
皆が出発した後の2F就寝スペース。
7月のカレンダー。(S君撮影)
小屋番さんとの会話も楽しみの一つですね。(S君撮影)
色々なお話を聴けて良かったです!
小屋の窓から見える瑞牆山。
金峰山小屋のキッチン。
出発時間までのんびりと過ごしました。
漫画を読むS君。
小屋のランプ。電球というのがまた味があって良いですね。
小屋入り口の物品販売コーナー。
身支度を整えて出発です。
大変お世話になりました!
小屋手前の大岩。(S君撮影)
昨日は登ることに必死で写真を撮っていませんでした。
あっという間に500m降りてきました。
最終水場も先日はスルーしてました。
水がとても冷たく気持ちよかったです!(S君撮影)
頭も洗ってサッパリと(笑)
八丁平分岐に到着。
良い大人二人が川遊びです(笑)
フライフィッシングを楽しむかたも居ました。
林道途中の斜面に建っていた建物。
山神社でしょうか?
前からランクルが来たと思ったら、まさかの金峰山小屋のオーナーでした!(S君撮影)
芸能人に会ったみたいにテンション上がりました!
オーナーと談笑。(S君撮影)
僕たちが早く降りてきた為、熊でも出て引き返してきたのかと思ったとの事です。
金峰山小屋でお世話になってた旨を伝えたところ、次もよろしくお願いしますねとお礼の言葉を頂きました。
ピックアップトラックタイプのランクル。(S君撮影)
SUVは街中では無く、やはり林道が似合いますね!
林道より廻り目平周辺の奇岩を見上げる。(S君撮影)
廻り目平キャンプ場の案内板にて今回の山行のルートを振り返る。(S君撮影)
廻り目平キャンプ場入口に建つ金峰山荘。(S君撮影)
ここで駐車料金を支払いました。
廻り目平キャンプ場大駐車場に無事下山、お疲れ様でした。
川上村内の善慶庵にて昼食としました。
お通しのレタスと高野豆腐です。とても美味でした!
「もりそば(大)」 ¥1,000。
とても美味であっという間に平らげてしまいました。これで¥1000は安いと思います。
お店で売られていたかりんとうが想像以上に美味しく、途中で引き返し追加購入してから帰路に付きました(笑)
昼食後は「甲斐大泉温泉 パノラマの湯」にて汗を流しました。
温泉内の休憩所兼食事処「いずみ」にて「7月限定メニュー 北杜の赤い橋 トマトカレーうどん」 ¥1,300。
うどんが2玉分入ったボリューム満点のメニューです。トマトソースが冷たいうどんに意外と合っていてとても美味でした!
装備・携行品
【その他】
<シューズ> Sirio P.F.431 (トレッキングシューズ) <ザック類> Gregory KATMAI 55 (50L バックパック) karrimor mars top load 27 (27L サブザック) <アウター> mont・bell Storm Cruiser Jacket Men’s (レインジャケット) mont・bell Storm Cruiser Pants Men’s (レインパンツ) ARC'TERYX Squamish Hoody Men’s (ウインドシェル) ARC'TERYX Atom LT Jacket Men’s (化繊ダウンジャケット) <パンツ> finetrack CHRONO PANTS (薄手ロングパンツ) <シャツ> MONTURA Outdoor Pocket Zip T-shirt (半袖ジップシャツ) <ソックス> HOSHINO V-System タビ形状2本指ソックス mont・bell Merino Wool Trekking 5 Toe Socks ※主にテント場や山小屋での休憩着 <アンダーウェア (パンツ・タイツ)> mont・bell ZEO-LINE LW Brief Men’s (ブリーフ) CW-X GENERATOR MODEL Cool (クールタイプサポートタイツ) <アンダーウェア (シャツ)> MILEET DRYNAMIC MESH Short Sleeve (ショートスリーブドライレイヤー) mont・bell Super Merino Wool MW Round Neck Shirt Men’s (中厚ロングベースレイヤー) <その他ウェア類> mont・bell Trekking Gloves Men’s (薄手グローブ) ISUKA GORE-TEX Light Gaiters F-Zipper (軽量スパッツ) C3fit Cooling Arm Covers (アームカバー) <ギア類 (トレッキング用品・テント & 寝具類)> PETZL ACTIK CORE (ヘッドライト) アライテント ビバークツェルト ソロ (ツェルト) 東京ベル BEAR BELL 森の鈴 (熊鈴) FOX 40 MICRO (ホイッスル) LEATHERMAN SQUIRT PS4 BLACK (マルチツール) mont・bell Trail Cushion (座布団) <ギア類 (火器・ボトル・クックウェア等)> SOTO SLIDE GAS TORCH ST-487 (ライター) JETBOIL MicroMo (小型バーナー) Camelbak Peak Fitness Chill 0.75L (750mLボトル 清涼飲料水) mont・bell Flex Water Pack 1.0L (新2024 #1) (1.0Lソフトボトル 水) nalgene 32oz Wide Mouth Tritan Water Bottle + capCAP Plus 1.1L (水) TOAKS TITANIUM 375mL CUP (マグカップ) mont・bell STUCK IN 野箸 (箸) <GPS、アイウェア等> GARMIN fēnix 7X Sapphire Dual Power Ti Carbon Gray DLC (GPSウォッチ) 眼鏡市場 i-ATHLETE IA-465 (調光レンズ眼鏡) 眼鏡市場 i-ATHLETE IA-440 (通常眼鏡) <カメラ類> PENTAX K-1 Mark II J limited 01 (フルサイズデジタル一眼) PENTAX K-3 Mark III (APS-Cデジタル一眼) HD PENTAX-D FA 21mmF2.4ED Limited DC WR (21mm広角単焦点レンズ) HD PENTAX-D FA 70-210mmF4ED SDM WR (70-210mmズームレンズ) HD PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED PLM AW (16-50mm標準ズームレンズ) HD PENTAX-DA★11-18mmF2.8ED DC AW (11-18mm広角ズームレンズ) Velbon UTC-63 (カーボン三脚) PENTAX O-GPS2 (カメラ用GPSユニット) Manfrotto Advanced ホルスター S III (トップローディングカメラバッグ) TENBA Axis V2 4L Top Loader Black (トップローディングカメラバッグ) |
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