行程・コース
この登山記録の行程
【1日目】
筑波山神社入口バス停(10:18)・・・筑波山神社(10:24)・・・中茶屋跡(11:02)・・・男女川源流の湧水(11:18)・・・御幸ヶ原(11:39)・・・立身石(11:48)・・・男体山(11:59)・・・薬王院コース分岐(12:22)・・・御幸ヶ原(12:33)・・・女体山(12:48)・・・女体山駅(12:55)・・・筑波高原キャンプ場(13:58)
【2日目】
筑波高原キャンプ場(08:34)・・・女体山(09:11)・・・弁慶茶屋跡(09:45)・・・酒迎場(10:41)・・・筑波山神社入口バス停(11:05)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
3連休にキャンプ場の予約が取れたので、雨模様でしたが、雨装備のチェックと割り切って筑波山にいってきました。
筑波山神社から御幸ヶ原コースで男体山に向かいます。整備された登山道ですが、眺望もあまりなく淡々と登っていきます。御幸ヶ原に出るととても拓けていて、天気がよければよい景色なのでしょう。少し上ると男体山頂で、展望広場もありますが、もちろんガスガス。自然探索路を回って今度は女体山へ向かいます。女体山頂も景色がよさそうなところでした。そのままキャンプ場コースを通ってキャンプ場でテント泊。山のテン場に慣れてしまったので、さすがキャンプ場は整備されているし施設もあって快適。ずっと雨がふっていましたがテントは充分耐えてくれました。
結局汗だくになってしまったので、レインの中もびちょびちょでしたが、漏れていたのか汗なのか分からなくなってしまいました。
翌日はキャンプ場コースから女体山、白雲橋コースで奇岩たちを見ながら筑波山神社まで下りました。岩の多いコースなので滑りそうでしたが無事終了できました。ザックカバーは漏れ漏れだったので手入れが必要ですね。