• このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 参考になった

ジャンジャン狙いが雨でただのジャン/LEVEL57

ジャンダルム( 北アルプス・御嶽山)

パーティ: 2人 (とっち さん 、ほか1名)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 参考になった

行程・コース

天候

初日:晴れときどき曇り、微風、暑い、2日目:雨のち晴れ、風あり、上部ガス

登山口へのアクセス

タクシー
その他: 乗鞍のペンションに前泊して、翌朝さわんど駐車場P3 に停めて、タクシーにて上高地。

この登山記録の行程

【1日目】
上高地バスターミナル(05:15)・・・河童橋(05:20)・・・風穴(06:03)・・・岳沢小屋(07:07)[休憩 26分]・・・天狗のコル(09:59)[休憩 17分]・・・ジャンダルム(11:16)[休憩 5分]・・・[休憩 19分]・・・奥穂高岳(12:11)・・・[休憩 12分]・・・穂高岳山荘(12:39)

【2日目】
穂高岳山荘(05:53)・・・ザイテングラート取付(06:17)・・・本谷橋(07:28)・・・横尾(08:04)[休憩 13分]・・・徳沢(08:58)・・・明神(09:36)・・・河童橋(10:24)・・・上高地バスターミナル(10:29)

コース

総距離
約24.9km
累積標高差
上り約2,039m
下り約2,038m

高低図

GPX ダウンロード KML ダウンロード

登山記録

行動記録・感想・メモ

この夏のプランは百高山しばりだけどフォロワーが伸びるからジャンだけは行きたいのよとスケジュールに入れる
夏休みでビジネス客より観光客が多いからか珍しく無料アップグレードされて優先搭乗でビジネスクラスに乗り込んで大画面でオーメンを見ていると機長が台風の影響で離陸に制限がかかって1時間離陸が遅れるとアナウンスがあるまたかと彼女にLINEして待ち合わせを1515に変更するとこの間の場所がいいわ映画を1本見終わって次を見ている間に寝てしまい起きると食事が始まっている待っていると料理が運ばれるけど遅れたからか固くて歯が立たないステーキを食べて1400ころ羽田に到着するスムースに入国してP5 の管理人事務所で車の引き取りを告げるといい歳のおっさんが受付する老眼なのか眼鏡を付け外ししながら書類を見比べるのはまあいいけど清算で端末が操作できない若い兄ちゃんを呼んで教わると後は出来ると言ってやっぱりできない何度もやり直しているとビニールシートで区切られたこっちは暑くて汗が噴き出して腹が立ってきてあのねぇもう少し急いでくれない?と文句をいうとようやく支払いが完了して鍵を受け取って車に乗り込んで急いで出発するいつもは混む環八の右折もスムースで大森駅に着くと1505数分して彼女が車ピカピカねと乗り込んでくる待った?1505に着いたけどまだいなくて暑いから一度駅に戻ったわよすれ違いか中環大井南口ICから首都高に乗って大井JCTで山手トンネルに入って西新宿の渋滞をいらいらしながら通過するここは西新宿ICでいったん降りなくちゃだめだねと新宿線を抜けて中央道に入って岡谷JCTの多少の渋滞を抜けて松本ICで降りるいつもの蕎麦屋でいい?と158号を西進して蕎麦屋に着くと準備中の看板が出てて兄ちゃんが営業中に掛け替えてる車を停めて1845店内に入り際に営業時間を見ると午後15時まで水を持ってきた兄ちゃんに15時まで?今日は予約のお客様が入ってますのでとフリーの客も入れちゃうんだ彼女は蕎麦とかつとじ丼のセット僕はざるの大盛りにミニ山賊焼きを頼む料理を待っていると他にもフリーの客と予約の6人組が入ってきてテーブル脇に酒瓶が山のように並べられる飲み放題プランなのね彼女のカツとじ丼も半分もらって美味しく食べてご馳走様と店を出て1915その先のコンビニで朝食と行動食を買い込んであずさ街道を走るいつものようにのったり運転している車に前を塞がれて後ろにはBMに張り付かれて前川橋で左折してエコーラインを上ると後ろのBMも離れずについてくる右手の一番手前のペンションの駐車場に車を停めると2015先客が6台もいる荷物を担いで玄関を入るとテキパキとした親父が受付する宿帳を書いて明日早いからと現金で清算して荷物は結構ですのでと1Fの風呂場を案内されてから荷物を持って2Fの部屋に入るとツインベッドとソファの部屋冷蔵庫が無いのとエアコンがないのが致命的部屋は少し暑くて今晩寝れる?彼女は扇風機を最大にして帽子とヘルメットを忘れたわ何それ僕のヘアバンド使いなよヘルメットも貸すからと彼女はお風呂に向かう僕は車に山靴を出したり何往復かしていると彼女は上がってきて洗面所で髪を乾かしている僕は露天風呂に行くとお湯は透明で温泉ぽくない洗面で髪を乾かしてまた車に荷物を取りに行くと受付に弁当が3組分でている土間にはスニーカーばかりだけどみんな登山なの?部屋に戻って廊下のドアを開けても風が無くて涼しくならなくて諦めて22時過ぎころには寝たのかな
夜は暑くて布団を剥いで何とか寝て0330にアラームで起きるゆで卵と牛乳とバナナの朝食で山服を着て足裏にテーピングして先に行ってるよと車に乗込む数分遅れでヘアバンドをした彼女が乗り込んできて0417エコーラインを下って158号に入ると数台が前後に連なって前の車が市道沢渡3号線に右折していく連なった車はそのまま湯ノ花荘の向かいの道に入ってバスターミナルの前からP3 に曲がろうとするとさっき右折した車よあっちの方が早いわと目ざとい上の段は満杯で下の段に行くと空いている上の段への階段脇に停めて装備を担いで上の段のトンネルをくぐるとバス停にはかなりの人数が並んでいるのでそのまま奥の列に進むと女性スタッフがタクシーですか?列はそのままタクシーに乗り込んでしまうし後も4人のグループで相乗りも面倒なので二人で乗り込んで出発する0433中の湯売店に着いてタクシーがトンネル待ちの列にならぶと10台目か運ちゃんに帰りの混み具合を聞くと去年は河童橋まで並んだそうですけど今年はそれほどでも西穂高から降りて帝国前でバスに乗れるの?通過したバスがお客が何名待ちとかターミナルに連絡しているみたいですよ釜トンネルは0455くらいに通過して上高地バスターミナルに着いて0504昨年より上がったのか5200円を払う彼女のトイレを待っていると続々とバスが到着して毎度タクシーの意味あるかねと思うようやく出て来た彼女と出発して0516朝霧がたなびく河童橋を渡るとユーチューバーなのか男性ペアがGOPROにしゃべっているすぐ車道にでてしまい岳沢登山口で登山道に入って0533写真を撮りながら登りだすとすぐにソロ男性が抜きざまにぼくのエクイビリウムを見てその靴多いですよねグリップがいいですねバランスがいいんでしょうねこいつ何を言いたい(笑)しばらくでザレ石の河床沿いに登っていくと河童橋が下に小さく見える脇にはDAKEZAWA TRAILの文字と標高と連番が振ってある輪切りにした幹が括り付けてあって最後1番があと200mと書かれていて最後の河床を横切ってデブの親父を追い抜きざまにおはようございますというとアババババなんだ?もう低血糖か?(笑)すぐ岳沢小屋に着くと0709デッキには小屋泊なのかだらしなく荷物を広げている3人グループと後数名だけ小屋の屋根ではスタッフの兄ちゃんが掃き掃除をしているテーブルを確保して彼女はトイレを借りにいって上高地を見下ろしながら行動食を食べていると続々と登山客が上がってきて休憩し始める大げさに言うと半分くらいがモンチュラでエクイビリウムも半分くらい丸被りかよと閉口しているとスキンヘッドにモンチュラ長靴の男性ソロが後ろに座ると離れた席からいつも見ていますとソロ男性が声を掛けて一緒に写っていいですか?なんだこいつもユーチューバーかよトイレから出て来た彼女に天気がいいから天狗沢から行かない?明日はどうするのよ明日で往復でいいじゃんやり取りを聞いていたユーチューバーがジャンジャカジャンですねへぇそう言うの?重太郎新道は大渋滞だよと26分休んで小屋の左手に歩き出す0737崩落地と手前の涸れ沢を横切って第一お花畑0750その先の草むらを登っていると後ろにソロ男性を見つけるさっきのユーチューバーよ違うと思うけどまあいいかと歩いていると後から彼女があなたと声を掛ける振り向くと岳沢小屋の兄ちゃんがソロで後にいる道を譲るとローカットでトレランのザックを背負って重力を感じさせないスピードで登って行ってしまう毎日登ってるのかよ(笑)高度を上げていくと奥の涸れ沢に入りガレ石を踏みながら延々と登っていくとさっきの兄ちゃんは遥か上方に見える涸れ沢の上部はコルに向けて狭まって右手の逆スラブのいわばとガレ場の境目を踏んで登っていく途中早くもソロ兄ちゃんの下りとすれ違う不安定な岩場を迷いなくひょいひょいと軽やかに岩を踏んでいくあんなに歩きたいねぇコルには数人がいるのが見えて避難小屋跡0941頭上には少し前からヘリコプターがバタバタとどまっていて誰か滑落したか?天狗のコルに上がると0941大人数の団体が出発するところで最後尾の男性がここって上級者ルートですよね登りはそれほどでもないですよ女性が一人おしっこしてきますと僕の横を天狗沢に降りていく彼女が上がってきておしっこしてたわよ(笑)僕らはザックを下ろして行動食を食べて彼女にヘルメット使う?と僕のを貸すとヘアバンド手ぬぐいの上にヘルメットをかぶって出発する0957晴れてガスもないので岩のマークはすぐ見つかるしゴム引き手袋をしてるので岩のグリップも確実でいいペースで歩るきだすと下からガスが上がってくる後から天狗沢を数人が上がって休みも無く尾根を歩き出すけど遅いのかあっという間にいなくなる所々にある鎖は使わずに彼女もいいペースで後に続くしばらくするとさっきの団体が遠くに見えだして間もなくで追いついてしまうそろそろジャンだけどこいつらの後は嫌だなと思うとジャン手前の下りの手前であっさり譲られる彼女にヘルメットを貸した僕はよほど上級者にみえるのか(笑)ありがたく先に行って急坂を降りて左に回り込んで登っていくとジャンダルム1107上ではやったー的な雄たけびを上げている兄ちゃん3人組がいてすれ違いに降りていく5分ほど使って降りていくと3人組は間違ったと言いながらいつの間にか後にいる下に降りて右にいこうとするとこっちよと彼女に呼び止められて左に回り込むさっきの団体がコルでザックをデポしてジャンに登りだすのとすれ違って馬の背1158体を斜面に降ろして上部のエッジを掴んで問題なく通過して奥穂高岳1214上がってきたガスで辺りは真っ白でもう眺望はない下りに差し掛かるとまた団体に追いつく足を止めているので譲ってくれるのかと抜きかかると大人数の団体が登ってくる10数名らしく6分足止めされてすれ違って先に行かせてくれるかと思うと譲らない仕方ないなと後に付くとこいつらがまたひどいちょっとした斜面で後ろ向きになるわ足の置き場にいちいち戸惑うわでこんな奴ら連れてくんなよというレベル山荘の赤い屋根がすぐそこに見えているのに最後の下りで6分も待たされると小屋の焼却炉の煙でいぶされて咳をしながら穂高岳山荘1246団体を追い抜いて受付に行って名前を告げて宿帳にサインしてクレジットで支払いすると夕食と朝食の食券を渡されるどちらも5時部屋は浅間山?浅間山が見えるの?廊下の下駄箱に靴を入れて部屋に入ると僕らは2段の下の一番奥でロールスクリーンの仕切り向かいの1段は衝立ザックを置いて受付前の土間食堂のテーブルで二人ともビールに担担麺を食べる辛くはないけどまあまあのお味でスープも全部飲み干してご馳走さまそのままストーブの脇の席を確保して彼女が更衣室で着替えをして次に僕が行くと4組くらいの布団が敷いてある小さな部屋ストーブ脇に戻ると彼女がコーヒーを飲んでいる受付でコーヒーを頼んで戻ると彼女は紙コップ僕は瀬戸物あれ?それ500円のでしょう?受付脇のセルフがいいわよポップコーンを食べて赤ワインのミニボトルを飲んでいると続々とすごい人数の後続者が入ってきて受付前は騒然としているツアーの連中も大勢いる火のついていないストーブ脇の特等席は10名ほどだけでほとんど動かない皆居場所が無くて戸外にも大勢いて涸沢を眺めている小屋正面からは涸沢便所臭い裏側からはたぶん新穂高が見下ろせて僕だけ何度か眺めに行く小屋より上は黒い雲が垂れこめていて時々小雨も降り出すストーブ脇のタップでスマホを充電していると17時の夕食の時間の数分前に食堂に案内される左奥の壁際の席に座ると冬より部屋が拡張されていてすごい人数が座っている2回制だろうかおかずはコロッケパスタ焼サバ角煮小さなサラダか薄い味噌汁でご飯をお代わりして食器を重ねてご馳走さまと部屋に戻って歯磨きして気付くとドコモの電波が入る明日の天気は奥穂高岳の明日の天気は曇りを確認して19時ころには寝たかな
夜は強い風が吹いて雨が降っていたアラームで0430に起きて身支度して食堂に向かう0500と昨晩よりは少な目だけどかなりの人数入口手前の席に通されるとおかずはちょっとしょぼいひじきと小さな焼き鮭厚揚げこんにゃく御新香海苔に生卵僕は止めたけど彼女は卵かけご飯にして食べているペットボトルに給水してゆっくり支度をしていると小屋の中には人気が無くなってくる雨装備をして山靴を履いてお世話になりましたと外に出ると0552小雨がぱらついている天気次第でまたジャンを抜けて西穂から上高地と思っていたけど岩が濡れてるから行く気になれずザイテングラードを下りにかかるツアー客もおらず数人を追い抜いていくとすぐ暑くなり小雨だけどシェルを脱いで長T一枚で降りて岩畳を踏んでいくと調子がいいのか彼女はもう小走りになる涸沢小屋0645大勢がシェルにダウンまで着込んで出立している涸沢ヒュッテにはまだ30張りくらいのテントがカラフルでキレイ小屋手前をショートカットしてヒュッテからの道に合流すると黒いシェルの兄ちゃんが走ってくる彼女を見て追い抜かれまいと猛スピードで走りだすしばらく3人で走ってるとSガレのあたりで汗だくになったか足を停めてシェルを脱ぐのを置いて走って行くと今度はその先で50くらいのソロ男性がまた彼女に抜かれまいと参戦してくるかなりひどい走りで登りの登山客に道を譲りもしなければ挨拶もせずに走って行くので彼女が後ろからこんにちはありがとうございますと礼を言っている本谷橋0728を通過して横尾山荘手前の河床で足を停めてレインパンツを脱ぎ始めるので追い抜いてしまう見るとローカットの靴を履いていてこれならスピード出せるよねその先で少人数のツアー客を追い越しにかかってこんにちわと声を掛けるとあれ?昨日ジャンで会いましたよねそうだっけ?涸沢に泊ったのかな?と横尾山荘に着くと0805日が差してきて下界はいい天気かトイレを借りて行動食を食べて13分休憩して徳沢園0858休んでいく?もういいかと通過するとここから観光客ばかりになって大勢とすれ違うけど上高地に向かうやつもいてそのうち一人の外国人と競り合いになって一緒に明神に着く0934自販機でジュースを買ってがぶ飲みして先に進もうとすると通行止めどっちに行くの?明神橋を超えるのよをおばちゃんが教えてくれる歩道をいくらも歩かないうちに人気のない車道を歩いて岳沢登山口1013河童橋1023上高地バス停1027登山靴洗っていこうよを声を掛けると彼女は無視してバスの行列に並ぶ急いで靴を洗って券売所でチケットを買って行列に並んで靴を洗っておいでよと彼女が戻ってきたあたりで臨時便の乗車が始まる僕のザックはトランクに入れて彼女は手に持って乗り込むと一緒に座れる席はもうない通路を挟んだ席に座ってバスが出発すると帝国ホテル前で5~6人が乗り込んできて補助席に座る中の湯で数人が降りてようやく隣に座れて外を見ていると上高地ホテルに日帰り入浴の看板が出ているのを見つけてさわんどバスターミナル1115真っ先にトンネルをくぐって車に戻り装備を片付けて出発するさっき見た上高地ホテルに着いてフロントで日帰り入浴したいというとスタッフが清掃が終わったかどうか確認してきますと奥に入ってしばらくして清掃終わってますと一人たしか600円を払って安いね~上高地は毎回ここにしようと風呂に向かうとまだ誰もいない手早く体を洗って風呂に浸かってロビーで待っていると彼女も数分で出てくる1215お蕎麦食べようと風穴の里の向かいの蕎麦屋に入ると1231すぐ座れて彼女はもり僕は大盛りにかき揚げを2個オーダーした直後すぐに蕎麦が出てきて食べ始めると案の定茹で方があまい前2回はこんなことなかったのにねぇ繁盛すると手を抜くのかね食べている間にも客が続々と入ってきて入店待ちができる以前の喫茶店の蕎麦のときはこんなこと無かったじゃんレジ横のトマトをもってレジに立つと蕎麦が出るところなのでちょっとお待ちください多分見込みでいっぺんにゆで上げて小分けで提供するのだろう最後の方に来た客は延びている蕎麦を食べさせられるのか会計して店を出て1253スイカを買おうとが近づくと道路脇の直売は高いからだめよと農産物直売所に寄って1309入口すぐの陳列棚を見るとスイカがないこの時間じゃ遅いのよ右の壁際に数個ある段ボール箱脇の店員に彼女がスイカまだありますかと聞くとスイカを箱売りしているAとBがあってBは多少空洞があるかもしれないBでいいよねと2Lを2個買って車に積んで1319コンビニで缶コーヒーを買って松本ICから高速に乗るとGoogleは上信越道経由を指示する長野道更埴JCT上信越道藤岡JCT関越道と走ると花園あたりで渋滞している毎週毎週お約束で事故起こさなくてもいいのになと寄居PAのスマートICで高速を降りて寄居岡部深谷線で用土駅近くまで行って高速の脇道に戻って前の車が遅いので140号バイパスに入ろうと左折するとアウトレットの脇に出てしまいこれじゃだめだよねとイライラしながらバイパス花園ICで関越道に戻るとすぐ先で渋滞を抜けて大泉JCT外環道戸田ICを降りるお茶していく?もう遅いから真直ぐ帰るよと彼女を下ろす1710
予報では日曜日の天気も持ちそうだったけど結局雨初日にジャン行っておいて良かったジャンジャンのはずがただのジャンでも奥穂西穂間の縦走がまたお預けになる年内は百高山で満杯だから行けるのは来年だね
岩場が大好きな彼女なのでジャンは2回大キレットは1回でこの程度なら二人とも鎖は使わずに危なげなく通過できるかと言ってフリーのクライミングは怖すぎるぼくらはジャン止まりかまたくるよジャンダルム
来週は待ちかねた不帰キレット楽しみね

続きを読む

装備・携行品

登った山

奥穂高岳

奥穂高岳

3,190m

関連する登山記録

関連する山岳最新情報

よく似たコース

奥穂高岳 長野県 岐阜県

飛騨側ルートから北アルプス最高峰・奥穂高岳へ 1泊2日

最適日数
1泊2日
コースタイプ
往復
歩行時間
15時間
難易度
★★★★
コース定数
56
奥穂高岳 長野県 岐阜県

上高地から奥穂高岳を往復

最適日数
2泊3日
コースタイプ
往復
歩行時間
17時間5分
難易度
★★★
コース定数
66
奥穂高岳 長野県 岐阜県

上高地から奥穂高、白出沢を下山

最適日数
2泊3日
コースタイプ
縦走
歩行時間
17時間5分
難易度
★★★
コース定数
62
登山計画を立てる